合格証明書 発行申請(介護日本語能力テスト)
出入国在留管理局、技能実習機構等に提出する書類として、教育機関・実習生受入機関等に対して介護日本語能力テストの「合格証明書」を発行します。
受験者本人からの発行申請は受け付けておりません。
受験者本人からの発行申請は受け付けておりません。
注意事項
- 本証明書はご本人の大切な書類です。 申請の前に必ず受験者の了承を得てください。
- 当機構は本証明書に関連して生ずる損害については一切責任を負いません。
- 試験日直後の証明書の発行は、試験実施から通常4週間前後かかります。
お届けまでしばらくお待ちいただくことになりますのでご了承ください。 - 発行は、試験実施から2年以内のものに限ります。
- 発送済みの申請につきまして、キャンセルは承れませんのでご了承ください。
証明書発行の流れ
STEP 1
申込用紙をダウンロード
STEP 2
申請・確認電話
用紙に記入の上、FAX(03-3239-7585)で申請してください。
受験時のデータと違いが無いようにご記入ください。
記載内容に不備がある場合は、発行に時間がかかります。
FAX送信後、事務局へ着信確認の電話(03-3261-1212)をお願いいたします。
STEP 3
証明書発行・送付
記載内容に不備がないことを確認後、「合格証明書」を発行します。
不備がある場合はお電話にてお知らせいたしますので修正をお願いいたします。
申請日(修正完了日)当日から3営業日以内に発行し、発送いたします。
発送後の変更・キャンセルは承れませんのでご了承ください。
STEP 4
証明書受け取り
代金引換郵便にてお届けいたします。
引き換えには、発行手数料<1通あたり500円>+代引き手数料<290円>+送料<通数により変動。180円~750円位>がかかります。(金額は2024年10月~)
発行手数料
500円 / 1通
500円 / 1通
代引き手数料
290円
290円
送料
180円〜750円
(枚数により変動)
180円〜750円
(枚数により変動)
申請データと受験時のデータ(発行可能なデータ)に相違がある場合
発行申請いただいた受験者の氏名・生年月日等のデータと、受験時のデータに相違があった場合は、合格証明書を発行することができません。
その際は、当機構からお電話にて内容の確認をさせていただきます。
その上で以下のご対応をお願いいたします。
【申請データが間違いの場合】
申請書を修正し、再度FAXをしてください。
その際、用紙右上の空白部分に『修正』と大きくご記入ください。
【申請データが正しい場合】
受験時のデータを修正する必要があるため、必ず受験者本人から海外の試験実施団体を通じて修正を依頼してください。
修正には、顔写真付きの公的な身分証明書の提出と再発行費用が必要です。修正完了後に申請・発行が可能となります。
- 日本国内受験の方は、所属する法人(介護施設・監理団体等)を通じて、または受験者本人から当機構へ修正を依頼してください。
- 修正内容によっては、受け付けできない場合があります。
インボイス制度で証票を必要とされるお客様へ
こちらの案内をご確認ください。